ご相談状況を読み込んでいます… 一覧を見る ›

返済が苦しいとき、金融機関に相談する方法|条件変更(返済期間の延長など)の考え方

ご夫婦が女性スタッフに相談する場面

住宅ローンの返済が苦しいとき、滞納する前に金融機関へ相談できます。返済期間の延長や一時的な減額などの条件変更の考え方、持っていくもの、相談のコツ、足りないときの次の道をご説明します。

毎月の返済が、少しずつ苦しくなってきた。「金融機関に相談したら、おうちを取られてしまうのでは」と、足が遠のく方もいらっしゃいます。大切なおうちを守りたい気持ちからの、自然な不安です。けれど、返済の相談は、滞納する前からできます。この記事では、金融機関への相談の進め方と、条件変更の考え方をご説明します。

相談は、滞納する前からできる

住宅ローンを借りている金融機関には、返済のご相談を受け付ける窓口が設けられているのが一般的です。返済が遅れてからではなく、「難しくなりそうだ」と感じた段階で、連絡してみてください。

滞納が続くと、残りのローンの一括返済を求められるなど、手続きが進んでいきます。進むほど、選べる道は少なくなります。流れは、住宅ローンを滞納したらどうなる?でご説明しています。

3人で、テーブルをかこんで相談しているイ場面

相談できる内容(条件変更)

内容 ねらい 注意点
返済期間の延長 毎月の返済額を下げる 期間が長くなる分、利息を含めた総額は増えるのが一般的です
一時的な返済額の減額 苦しい時期を、軽い返済で乗り切る 減らした分は、あとで返済に上乗せされる場合があります
返済方法の見直し ボーナス払いの見直しなど 見直せる内容は、契約によって異なります

一般的な特徴の整理です。実際に応じてもらえるかどうかは、金融機関と契約の内容、収入の状況によって異なります。応じてもらえない場合もあります。

相談に持っていくもの

話がスムーズに進むよう、次のものを用意します。

  • 収入の分かる書類:給与明細、源泉徴収票、年金の通知書など
  • 返済予定表や、ローンの契約内容が分かる書類
  • 家計の一覧:毎月の収入と、生活費・医療費などの支出
  • 状況のメモ:収入が減った理由と、いつごろ戻りそうか

ローンの残りが分からないときは、住宅ローンの残りを調べる方法をご覧ください。家計の一覧は、手取りから生活費を引く形で、ご家族と一緒に作ると整理しやすくなります。

相談のコツ

  1. 早めに、正直に伝えます:状況を隠さないほうが、話し合いを進めやすくなります。
  2. 数字で伝えます:「いくらなら、いつまで払えるか」を、家計の一覧をもとに話します。
  3. 希望を、具体的にします:「返済期間を延ばしたい」「この半年だけ軽くしたい」など。
  4. 聞いたことを、書き留めます:担当者の名前、日付、説明の内容をメモします。
  5. 条件は、書面で確かめます:話し合いの結果は、書面の内容で確認します。
  6. ご家族と一緒に、行きます:ご本人だけで抱え込まず、同席してもらいます。
条件変更を決めるのは、金融機関です

当相談室は金融機関ではないため、条件変更の窓口にはなれません。ただ、相談の前の家計の整理や、「条件変更だけで足りるか」の見通しを立てるお手伝いはできます。

相談したあとの、一般的な流れ

相談したあとの進み方は、金融機関によって異なります。一般的には、次のような順です。

  1. 状況の聞き取り:収入が減った理由や、今後の見通しを聞かれます。
  2. 検討:金融機関が、書類をもとに、条件変更ができるかを検討します。結果が出るまでに、日数がかかる場合があります。
  3. 結果の連絡:応じてもらえる場合は、新しい返済の条件が示されます。応じてもらえないこともあります。

検討しているあいだの返済日の扱いは、担当者に確かめておくと安心です。支払いを止めてよいのか、これまでどおり払うのかを、自己判断で決めないようにします。

「相談窓口」のブロックと家の置物、二つの人形

条件変更で足りないとき、次の道

条件変更をしても、返済が難しい場合や、応じてもらえなかった場合は、次の道を考えます。

  • 通常の売却:売却代金でローンを返済し、住み替えます。
  • リースバック:売却代金でローンを返済し、賃貸借契約を結んで住み続けます。ただし、毎月のお家賃が重くなりそうなときは、お勧めしません。条件に合うオーナー様が見つからない場合もあります。
  • ご親族への売却:ご親族に買っていただく方法です。
  • 任意売却:滞納が進んだ場合に、金融機関の同意を得て売る方法です。任意売却と競売の違いでご説明しています。

借金の整理(債務整理)が必要かもしれないと感じたときは、当相談室の提携司法書士のほか、弁護士、法テラスが窓口です。

返済のために、別の借入れで補うのは避けましょう

返済が苦しいときに、別の借入れで返済を補うと、負担が増え、状況が悪化することがあります。借りる前に、金融機関や、公的な相談窓口にご相談ください。

まとめ

返済が苦しいときは、滞納する前に、金融機関へ相談します。返済期間の延長や、一時的な減額などを、相談できます。応じてもらえるかどうかは、金融機関と契約次第です。条件変更で足りないときは、通常の売却やリースバックなどの道もあります。当相談室では、家計から無理のない道を、一緒に整理します。急がせることはいたしません。無料の一括査定から、お気軽にご相談ください。

この記事のよくある質問

滞納していなくても、金融機関に返済の相談はできますか

相談できます。返済が難しくなりそうな段階で、早めに伝えるほうが、選べる道が広がります。条件変更に応じてもらえるかどうかは、金融機関や契約、収入の状況によって異なります。

返済期間を延ばしてもらうと、返済の総額は変わりますか

毎月の返済額は下がることがありますが、返済が続く期間が長くなるため、利息を含めた総額は増えるのが一般的です。条件の内容は、金融機関の案内でご確認ください。
穏やかにほほえむ、ご高齢の女性

おうちへの思いを、お聞かせください

「このおうちで、これからも暮らし続けたい」。そのお気持ちを大切に、ご一緒に考えます。相談・査定は無料です。お名前を伏せたままでも、おおよその金額をお返しします。ご依頼をいただく必要はありません。

オンライン面談を申し込むご自宅にいながら約40分・ご来店は不要

お電話でも承ります 0120-87-1219受付 10:00〜18:00(定休日:年末年始・5月の連休・お盆)

自宅のソファで、電話をしながら笑顔で話す女性

もう悩まないで。私たちに相談してください。

まずは、おうちの条件を見てみませんか

相談・査定は無料。お名前を伏せたままでも大丈夫です。

リースバック・売却(仲介)・買取の条件を並べて、いちばん合う道をご一緒に探します。ご依頼をいただく必要はありません。

+48相談員58名が、お待ちしています
宅地建物取引業者の皆さまへ

地域の「売っても住み続けたい」を、あなたの会社の窓口に。
加盟企業を全国で募集中

HP・広告・フリーダイヤルで集めたリースバック・売却のご相談を、県ごとの窓口(加盟企業)にお届けします。集客・一括査定・司法書士との連携は相談室が担います。

  • ご相談が窓口に届く
  • 広告・HP・冊子・動画は相談室が用意
  • 100社以上の査定ネットワーク
  • 資料請求・説明は無料
加盟企業募集のご案内を見る 資料請求・オンライン説明(約40分)は無料です